【室内遊び】リビングにお布団公園!子どもの体力を発散しよう♪

家でずっと過ごしていると、子ども達の元気が有り余ってくるものです。
お家にいても子どもたちに体力を発散させられる遊びはないものか?と考えたところ、、
我が家では、リビングに「お布団公園」を作ることにしました。
お布団公園って何??
お布団公園にルールはなし!自由に思うがままにフィールドを作りましょう♪
では、実際にお布団公園、開園。
これが、ある日の我が家。マンションの2階なので、防音対策にcarazのマットを敷いています。
5歳の娘と1歳の息子。お家遊びに飽きるとすぐYoutubeを見始めますw
今回はこんなお布団公園を作りました。
マットで滑り台。滑り落ちたらお布団トランポリン。
怪我しないようにセーフティーお布団と、マットがずり落ちるのを防ぐためソファでストップ。
セッティングが終わるや否や、娘は大喜び!
マットで滑り台を駆け上がります!
弟はマットと布団の境目でボールとミニカーで遊ぶ。マイペースw
よし。次は反対から!
いえ〜い!
いい感じに体力消費してます。
お姉ちゃん、序盤にハッスルし過ぎて疲れた様子。。
マイペースに1人遊んでた弟も
お姉ちゃんが転がっているすきに滑り台によじ登って遊んでいました。
お布団公園、子ども達は大喜びでした。
家の中に公園が作れたらいいのにな。という思いから始まったお布団公園。
子ども達大喜びで、我が家では、ほぼ毎日開催されています。
下にメリットデメリットをまとめてみました。
お布団公園のメリット
・家にあるもので簡単に自由に作れる。
・子ども達の体力発散が出来る。
・柔らかいもので作るので、多少ぶつかっても安心。
お布団公園のデメリット
・部屋が布団で散らかる。
・子どもが片付けたがらない。
・年齢が高いと(小学校高学年くらいだと)喜ばないかも?
うちの子は、まだ5歳と1歳で「遊んで遊んで」の時期なので、お布団公園はかなり助かってます。
本当はトランポリンやブランコ、ボルダリングなど家にあればいいけど、マンション住まいだとなかなか難しい。
お布団公園は手軽に出来て、小さいお子さんだと結構楽しめるのでオススメですよ。
気が向いたら試してみてくださいね♪
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